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女性ホルモンは人格を変える

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女性ホルモンは人格を変える

女性ホルモンは人格を変える



現在30代前半の主婦ですが私は女性ホルモンで悩んでいた経験があります。それは、子どもを出産後、出産前には無かった生理痛や生理前のイライラがひどくなったことです。

特に出産後は、初めての子育てて不安や責任、不眠など慣れない生活で西支援不安定になっていたと今は自分でも思います。また、産後は旦那の実家で過ごしていたため、気遣いにも疲れ結局予定よりも早く自宅に帰りました。

「母親の自覚からくるものなのかな。」と最初は様子を見ていましたが、少しのことでイライラしたり泣きやまない子どもに苛立ちと先への不安まで覚えました。冷静な時は、子どもは可愛く見えイライラした自分への自己嫌悪の繰り返しでした。

完全母乳で育児していたのですが、出産から半年で生理が再開しました。予想より早いなという印象はありましたが、仕方ないことです。

しかし、再開した生理は出産前の生理とは別物のように痛みとイライラに苦しみました。出産前は生理痛に悩んだこともPMSに悩んだことも無く、むしろPMSという言葉しか知らないくらいでした。始めての子育てに加えひどい生理痛。それに加え、不正出血や下腹部の痛みも感じ、一度婦人科を受診しました。

すると、子宮筋腫と卵巣脳腫が見つかりました。しかし、手術が必要な大きさや場所で無いため今も経過観察で受診はしていますが、産後の体の変化を相談させていただいたところ、ホルモンバランスの変化が考えられると言われました。先生に勧められたのが女性ホルモンに作用するお薬でした。

そこまで自分の症状があることにショックもあり、先生からの勧められたお薬をその時は拒否しました。しかし、その後も自分の精神状態はよくなることも無い上に、子どもも成長し色々とできることも増え手もかかるようになりました。薬局に行き、症状を伝え勧められたお薬は「命の母 A錠」というお薬でした。まさか更年期のお薬を処方されると思わず、それまたショックでしたが、これ以上悪化しないためにも服用しました。

しかし、用法用量を守って服用しましたが、私が期待する効果が無く、その次の定期健診の際に再度婦人科の先生に相談したところ、漢方の「加味逍遙散」を勧めてくださいました。

すると服用して1ヶ月経過した時の生理前にイライラすることが減っているように感じました。子どもや旦那にも優しく出来ている自分に嬉しくなりました。今も続けて服用していますが、本当に女性ホルモンは怖いなと思います。人格を変えるなと実感します。生理前以外では全くイライラしないことも、生理前になると自分でも嫌になるほどイライラして結果疲れます。

本当に漢方を飲んでみて良かったです。もし、同じように出産後やPMSで悩まれている女性がいらしたら「加味逍遙散」をお勧めします。