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幼児の体と心の健康に関わる睡眠

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幼児の体と心の健康に関わる睡眠

幼児の体と心の健康に関わる睡眠

現在4歳になる娘の子育てに奮闘中の母です。子供が生まれて4年ということになりますが、本当にたくさんの事を日々感じて悩んで身をもって知ることがたくさんあります。そのひとつが睡眠と健康の関わりです。質の良い睡眠や、早寝早起きが良いという事は漠然とみなさん知っていると思います。

私も子供を産む前からそんな話は何となくしっていましたが、何がどういいのかなんて詳しいことはわかりませんでした。娘がまだ0歳の時に、子育てに関する専門家の話を聞くイベントに出向いたことがありました。そこでは、睡眠について専門的な知識、言葉を交えて色々説明がありました。そこで聞いたのは、早くしっかり寝ると頭がよく育つという感じの事でした。

正直私には専門的な話すぎて難しく、頭がよくなる、というのも何だかぼんやりした話、私にはあまり良い経験になったとは言えないイベントとして終わりました。

そのころは娘が中々早く寝なくて悩んでいたので、「早く寝るとこんなに良い事がある」という言葉はプレッシャーになっていたんだと思います。しかしある日、日中に満足して遊びきったのか、夜18時ごろに寝る日が3.4日続きました。するとおのずと朝早く起床してくるのですが、朝一番にお通じがあるのです。

娘は赤ちゃんの頃から便秘気味で毎朝お通じがあるなんてことはありませんでした。しかし早寝早起きした時だけ毎朝お通じがありました。

その後また寝る時間が乱れてくると朝のお通じはなくなったのです。睡眠の質はお通じと大きな関わりがあると聞いたことがありましたが、まさにこのことだと実感しました。

それと、心の健康と言ったのは、お昼寝あけに感じたことがあったのです。これはもう4歳になった時のことなのですが、幼稚園から帰ってきて、疲れているでしょうが、本人も寝たくないといい、明日早起きするために早く寝かせるのもあり、お昼寝はしない毎日を過ごしていました。

幼稚園に行き出してから、どこか甘えん坊になったりぐずぐずとすることが増えていたのですが、幼稚園で頑張っているから家ではこうなってしまうのだろうな、程度に思ってみていました。

ある日、とても眠かったようで、幼稚園から帰ってきてお昼寝をしました。数時間寝て起きてきた娘の機嫌が驚くほど良かったのです。いつもは家事をしている私に付きまとうようにしていたのですが、鼻歌でも歌いながら1人でもくもくと遊んだりしていました。この時に、お昼寝をして疲れていた体も心も回復したんだなと思ったのです。

睡眠をとるということは幼児にも本当に大事なことなんだな、というのをこの2つの出来ごとから感じました。