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身体と心は繋がっています。

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身体と心は繋がっています。

身体と心は繋がっています。


健康で過ごしたい、万人に共通の願いです。健康と一口に言っても、只身体に病気がないだけでなく心が健全でなければ、健康とは言えません。先ごろWHO憲章にて健康の定義が発表されました。そこには 精神的、社会的、身体的に健やかであると記されています。

心と身体は繋がっています。心が病めば身体も病み、又身体が病めば心も迷ってしまいます。健康というテーマのもとに心を健やかに過ごすには、という事を考えてみましょう。

まず心の健康には、日々のストレスを少しでも解消することが大切です。仕事や学校生活、家庭生活の中で、ストレスはつきものです。同じストレスを受けても跳ね返せる人と、心が折れてしまう人、それぞれいます。

勿論個々人の性格にもよりますが、まず必要な栄養素がきちんととれているか?ということも重要なポイントです。

というのも 私たちは常に入ってきた情報を脳をフルに使って処理しています。人は恐怖や怒りを感じると、それと戦うか、逃げるかという状態になります。その時脳は副腎にストレスホルモンであるコルチゾールを分泌するよう命令します。ストレスホルモンは心拍数を上げ、筋肉をいつでも動ける状態に緊張させ、血糖値を上げ、ストレスに対抗できる状態にします。

その時、脳神経の伝達をスムーズにし、また副腎を働かせるのに 沢山のたんぱく質やビタミン類を消費してしまいます。アメリカでは、この副腎が疲弊して機能低下を起こしストレスに対処できないばかりか、慢性疲労に陥ってしまう、副腎機能低下症が治療対象として認知されています。そこでは良質のたんぱく質を沢山とることや、メガビタミン療法(大量のビタミン類の摂取)が行われています。

心の健康を考える時、脳や身体のメカニズムを知り、正しく機能できる身体を作ることも大切な要素です。

そして1日戦った脳と身体を、休めることも良いです。香りが好きならばアロマオイルをお風呂に数滴入れ、ゆったりと入浴したり、時を忘れて集中できること(読書、手芸、ウォーキング、など)をするのも良いでしょう。