本文へスキップ

子供を産む?産まない?

ホーム>コラムバンクA>子供を産む?産まない?

子供を産む?産まない?

子供を産む?産まない?



縁があって結婚が決まると、これから先の結婚生活に思いを馳せて、それまで他人事だった出来事、例えば結婚式やマイホーム購入などが急に現実味を帯びてきます。
子供のことだってそうですね。

何人子供がほしいか、家族構成によって経済的な負担は大きく変わるので、仕事続けるのか否か、地域の保育園事情等が関係してきます。

女性にとって、妊娠出産そして育児は、ライフスタイルを何よりも大きく変化させる出来事です。
そもそも子供を産むのか産まないのか?キャリアアップなどを考えている場合など特に、自分はどうしたいか向き合わなければいけなくなることも出てくるだろうと思います。

もし産まないという選択をして、結婚する相手もそれに納得しているのであれば、その決断には自信を持つべきです。人生のパートナーを手に入れた上に、自分達の時間を十分に持つことができるので充実した生活が送れることでしょう。最近は晩婚化も増え、そのような選択をする夫婦も多いと聞きます。

その反面、夫婦生活を過ごしていくうちにやっぱり子供が欲しいと思った時には、すでに年齢を重ねていて、妊娠出産へのリスクが大幅にあがる場合があることも忘れてはいけません。

最近では、芸能人が妊娠活動という名の不妊治療を公表することが増えたため、不妊治療に対する敷居がぐっと低くなったように思います。しかし、不妊治療にはその期間が長くなればなるほど治療費がかさむので、経済的にも精神的にも負担がかかります。それでも欲しいと頑張った結果、新しい命を授かることができでも、出産までは何が起こるかわかりません。経過が順調でも、どんな人でも、無事に生まれてくる保証はない、それが出産です。

ここまで言ってしまうと、妊娠出産に恐怖を感じてしまうかもしれませんが、それほど子供を産み育てるというのは女性の人生に大きく影響してきます。

前置きが長くなりましたが、女性にとって妊娠出産がライフスタイルを大きく変化させることは、十分にわかっていただけたと思います。

そこで、皆さんがこれから先、まだ結婚の予定がなくても、子供を産むのか産まないのか?自分はどうしたいかということを、独身のうちからしっかりと考えて欲しいのです。

早く結婚できれば、まだ年齢も若いので、結婚してから考えはじめても遅くはないでしょう。ただ出産の適齢期は20代前半という話もあるように、年齢を重ねるほど出産のリスクは高まります。欲しいと思ったときに、出来ない体だったことがわかるのは辛いことです。

独身のうち、まだ自分の時間が自由にあるうちに、自分の人生を考えておくと、子供が欲しいと思えば、妊娠のための体作り(冷えの改善や婦人科検診を受けてみる等)ができ、そうでなければよりキャリアアップのために仕事に集中することができると思います。

先のことなんてどうなるかわからない、と言って何もしないのと、じっくり自分と向き合って決めた上で行動するのとでは、もし今後どんな変化が起きても、自分はどうしたいかという意思があれば対応しやすいはずです。
女性のライフスタイルは多種多様です。

政府も、まだ問題は多いですが、女性の働きやすい環境作りのために企業への働きかけを行っています。
今後益々、日本社会での女性の活躍が増えてくることでしょう。

そんな中で、意思をもって、自分の人生を歩いている輝いた女性が増え、日本社会を盛り上げることができたら、日本の未来はきっと明るいと思うのです。